「2025年の社会保障モデル」実現に向けて、「医療から介護へ」「施設から地域へ」がキーワードとなり入院医療から在宅医療、在宅介護への転換がすすめられています。患者の確保・早期退院と在宅復帰・在宅医療の提供と後方支援・医療機関や介護事業所との連携など様々な課題に対し、未来図コーポレーションは現実に沿った実効性・実現性の高い事業プランをご提案。将来を生き残るための戦略のサポートをいたします。

事業形態、対象ニーズ、地域性、住宅・施設の種類など、事業計画の方向性を明らかにし、様々な角度から事業をシミュレーション。料金設定や提供するサービス、人員計画など現実にそった収支計画で、継続的な利益の構築を目指します。
また、事業計画のポイントのひとつである建築・設備設計も、弊社ではプランニング段階で一体的に検討することが可能です。業界に精通した未来図コーポレーションならではのノウハウで、成功のポイントをおさえた事業プランをご提案いたします。

助成金や介護保険に頼らずに収益を得るためには、「お金を払ってでも利用したい」と思ってもらえるサービスの構築が必要です。直営の “えがおで寺塚” では、クリニック併設、24時間看護、介護サポートの整備や、分かりやすい料金体系と入居しやすい価格設定など、業界の既成概念にとらわれない柔軟な発想を形にし、多くの成功事例を生み出しています。