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2018年同時改定の内容と対策

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診療報酬改定、介護報酬改定ごとに「医療」による介護的アプローチ、または「介護」の医療的アプローチが必要な内容になってきました。2018年同時改定では医療介護のシームレス化が更に強まります。図では報酬改定の強化方向の一つである「医療機能の分化・連携の強化、地域包括ケアシステムの構築の推進」について示しています。

2018年診療報酬改定に向けた主な検討項目(中医協総会 平成28年12月21日)
【医療機能の分化・連携の強化、地域包括ケアシステム】

①入院医療
・医療機能、患者の状態に応じた評価
・DPC制度における調整係数、機能評価係数Ⅱの見直し等
・医療従事者の負担軽減やチーム医療の推進等に係る取組み


②外来医療
・かかりつけ医機能とかかりつ歯科医機能
・かかりつけ医機能とかかりつけ薬剤師・薬局機能の連携
・生活習慣病治療薬等の処方
・紹介状なしの大病院受診時の定額負担


③在宅医療
・重症度や住居形態、患者の特性に応じた評価
・訪問診療、歯科訪問診療、訪問看護、在宅薬剤管理指導
・訪問リハビリテーション指導管理


④医療と看護の連携
・療養病床・施設系サービスにおける医療
・居宅等における医療(訪問診療・訪問看護・歯科医訪問診療、薬剤師の業務等)
・維持期のリハビリテーション


 
※医療と介護の連携については診療報酬と介護報酬との連携・調整をより一層進める観点から、中医協総会及び介護給付費分科会の委員のうち検討項目に主に関係する医院で意見交換を行う場を設けるとともに、その内容を踏まえ中医協において具体的な議論を進める

2017.04.25

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