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地域包括ケアシステム参画支援~福岡市 博多区吉塚小校区での事例~

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当社グループの株式会社 未来図建設が設計施工した「リリーゆたか」は
住宅型有料老人ホーム(31室)で福岡市博多区豊2丁目に2016年1月に開設しました。


【運営:株式会社 ワンリンク 代表 角社長(介護福祉士)】

開設後1.5年を経過し、角社長の今の心境と地域との関わりについて、お話を伺いましたのでご紹介します。
(インタビュー:2017年6月16日)
 

○なぜ開設しようと思いましたか?

 オーナーとの出会いがあります。オーナーの介護に対する想いに魅かれ、事業に合流しました。

 もともとデイサービスのマネジメントをやっていましたが、最期まで責任を持って介護したいという気持ちがありました。

 

○開設後、今日までいかがですか?

 大変でした。一番大変だったのは、入居者募集とスタッフの確保ですね。人に関わることで苦労しました。

 

○運営上一番気を配っていることは?

 入居者様の満足度をどう上げるかということです。サービス面、質の部分、ソフトの面をどのように向上させるかが重要だと思います。
(画像は角社長)

 

○地域との関係はいかがですか?

 受け入れてもらったことがよかったです。こちらから出向いていったことで受け入れてもらえました。

 着工前に校区の公民館であった二つの町内会の総会に参加させてもらって、自分たちの想いを直接話せたことがよかったと思います。

 その後校区の会長さんから声をかけてもらって、月に一度の絆の会(二つの町内会で構成)や防犯パトロールや季節の行事ごとには必ず参加しています。校区の役員さんと同じ法被を着て取り組んでいますよ。

 
 今では地域の行事に参加した時に「うちのばあちゃんがデイサービスに行きたいと言っている」とか相談事もいただくようになりました。「うちの孫も働かせてくれ」とかも・・・


 最近では小学校の運動会でボランティアとして参加しました。日曜日でしたが、デイサービスの管理者も玉入れの籠棒持ちを手伝ったり、かき氷をつくったりしていました。

 7月には校区の夏祭りで、こども神輿にも参加します。


○建物については?

 見学者の反応はいいですよ。入居者様のクレームもありません。地域の方の評判もよく、この入居費用でこの建物はいい!との感想をよくいただきます。

 

○今後の計画は?

 地元の吉塚小校区で施設を広げていきたいです。地元の方といっしょにこの地域を盛り上げていけたらいいなと思います。また、地元の商店街の中で何か出来ないか考えているところです。

 地元町内会との接触に際し、きっかけづくりをサポートしましたが、
今日の良好な関係構築は角社長をはじめスタッフのみなさんの努力の成果です。



 夜間の「防犯パトロール」や日曜日の地域行事への参加などは、有料老人ホームの「リリーゆたか」が地域の一構成員であるという認識を持っているからこそ、参加できているのだと感じました。

 これからも角社長の想いは拡がるばかりです。㈱ワンリンクのますますのご発展を祈念しております。お忙しい中、ご協力ありがとうございました。

 

未来図コーポレーションとしては以下のサポートを行っています。
  ・コンセプト作成のサポート
  ・プランづくりの支援
  ・資金調達の支援(事業計画の作成)
  ・地元町内会との関係づくり
  ・スタッフ確保の支援
  ・連携病院選定の支援
  ・開設後の訪問による状況把握

高齢者住宅や介護施設の開設をご計画の方はお気軽にご連絡ください。

株式会社 未来図コーポレーション
TEL 092-511-1377 kikaku@miraizu.co.jp
担当:犬童(イヌドウ)

2017.06.20

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